監督：ピーター・チェルソム運命の人を探すラブストーリー。 こういうお伽話も悪くない。 偶然というアイテムで俳優を駒のように動かす楽しさあり。 ケイト・ベッキンセイルが何気ない芝居で好演。

監督：オリヴァー・ヒルシュビーゲルタイトルどおりヒトラーが自殺するまでの最期の１２日間に焦点を当てた作品。 当然冷酷な面もあるが、どちらかというと人間的な一面を描いている。 「es［エス］」のオリヴァー・ヒルシュビーゲルなので、大いに期待した…

監督：エリック・ブレス、Ｊ・マッキー・グルーバータイムトラベル物。 この手の映画は好きで期待したが、まあまあの出来。 出尽くしたジャンルなので、斬新な展開でないとよくあるパターンで終わってしまう。 もうひとひねりがほしかった。