台北ストーリー

監督:エドワード・ヤン

80年代の台湾の風景。日系企業や随所にある日本文化が垣間見れる。話的には、はっきりいって余り面白いとは思えなかった。もちろんエドワード・ヤンなので、悪い映画ではないのだけど。役者ホウ・シャオシェンが見れる。台湾映画界の夜明けである。