夜に生きる

監督:ベン・アフレック

監督ベン・アフレックが力があるのは分かった。そしてデニス・ルヘイン(原作)にハズレなし。ベンアフがこんな一大ギャングサーガを撮ったのは意外。しかも脚本も本人だし。膨大な原作をうまくまとめてるし、最後の裏切りからの銃撃戦はギャング映画の醍醐味を味わえた。キャストもよかったが、主役はベンじゃなくてもよかったと思う。。。