監督:ジョン・マクノートン
お久しぶりのジョン・マクノートン。うん悪くないよ。前半は何でもない少年の難病物と思わせておいて、後半は急展開。母親がキレ始め、スリラー映画と変貌する。それなりにツイストもあり、そこそこのレベルには達しているのだが、まあ小品すぎるかな。
監督:ジョン・マクノートン
お久しぶりのジョン・マクノートン。うん悪くないよ。前半は何でもない少年の難病物と思わせておいて、後半は急展開。母親がキレ始め、スリラー映画と変貌する。それなりにツイストもあり、そこそこのレベルには達しているのだが、まあ小品すぎるかな。