フローズン・ライター

監督:ジャスティン・トーマス・オステンセン

お久しぶりのエドワード・ファーロング。現実と小説が入り乱れる。そして密室に閉じ込められる。面白い要素はあるけど平凡。ただラストのオチは結構好き。その過程がつまらなすぎた。