セイフ ヘイヴン

監督:ラッセ・ハルストレム

いかにもニコラス・スパークスな映画。安い昼ドラって感じでラッセ・ハルストレムほどの監督がやる仕事じゃねえ。J・ロバーツの「愛がこわれるとき」を思い出した。今更こんなネタやるとはねえ。。。ただつまんない映画だったけどラストのオチのアホさに免じてオマケ。