ハッスル

監督:ロバート・アルドリッチ

アルドリッチにしては随分と凡作だ。気になったのは、バート・レイノルズが死んだ男に何発も弾を撃ち込んでるとこ。最後も証拠隠ぺいで死者に弾撃ってるし、今だとだいぶ問題になるけど、当時はこれが正義だみたいなノリで、結構なんでもありだった時代。カトリーヌ・ドヌーヴも出てるけど添え物程度で、こんな映画に出なくてもねえ。。。