監督:チャーリー・カウフマン
苦手なチャーリー・カウフマンだが、自分の人生を演劇にして、自分を他人が演じ、それを後ろから見る構成自体は中々面白い試みであったが、お得意の不条理劇なので、ついて行くのが段々めんどくさくなる。場面転換が凄まじいので、P・S・ホフマンも演じていて大変だったろう。兼ねてから似てると思っていた、サマンサ・モートンとエミリー・ワトソンの共演が、なんか嬉しかった。
監督:チャーリー・カウフマン
苦手なチャーリー・カウフマンだが、自分の人生を演劇にして、自分を他人が演じ、それを後ろから見る構成自体は中々面白い試みであったが、お得意の不条理劇なので、ついて行くのが段々めんどくさくなる。場面転換が凄まじいので、P・S・ホフマンも演じていて大変だったろう。兼ねてから似てると思っていた、サマンサ・モートンとエミリー・ワトソンの共演が、なんか嬉しかった。