JKエレジー

監督:松上元太

JKも大変である。こんなどうしようもない家庭に生まれた不幸。それでもたくましく生きている女子高生。でも将来が見えないので絶望する。ことごとく周りが足を引っ張る。どうしようもない怒りが伝わった。なんか大学まで行かせてもらった親にちょっとだけ感謝の思いが湧いてきた。つるはしを持った画はインパクトあり。