監督：片山一良石化ウィルス“メデゥーサ”やコールドスリープ（ノアの箱舟）からの脱出など設定は面白くなりそうな予感はしたが、そこに用意されている謎に驚きがないし、説明不足なため、そもそもの目的がよく分からなくなっていて、もっと面白くできただろ…

監督：ウディ・アレンまさにウディ・アレンの妄想といってもいい映画で、主人公は自分自身の姿を重ねているように思えた。皮肉屋で人間嫌いなジジイが美女と恋に落ちるという、アレン自身の願望？がある意味微笑ましい。いつもツンツンしているエヴァン・レ…

監督：トム・サヴィーニ正直がっかりな出来。いまやゾンビ映画は沢山あるので、見慣れてしまったか。展開が遅く、緊迫感が全くないので眠くなった。ゆっくり歩いているゾンビたちに恐さはなく、家が襲われても、あれだけ遅ければどうにかなるじゃんと思えて…