キーパー ある兵士の奇跡

監督:マルクス・H・ローゼンミュラー

一応ナチス物であり、サッカー物でもある実話を映画化。戦争のもうひとつの側面が描かれている。それは戦争が終わった後の話である。今度は加害者側が差別されるという事態が起こりえるということだ。それはある意味仕方のない話ではあるが、戦争が終われば、ハイおしまいでないという、戦争の傷跡がこういう形で残り、だからこそ戦争は厄介なのである。ちょいおまけ。