ザ・ウェイバック

監督:ギャヴィン・オコナー

ジーン・ハックマンの「勝利への旅立ち」を思い出した。別に比較する必要はないのだが、それでもハックマンとベン・アフレックじゃあやっぱり深みが違うなあと思ってしまった。そして終盤アフレックはコーチをクビになる。まあどうせ戻ってきて、試合も勝って感動で終わりというつまんない作品になると思いきや、帰ってこなかった。だから気に入った。アフレックが黙々とシュートを打って終わり。渋い。この余韻。最後にいい映画になった。