シェイクスピアの庭

監督:ケネス・ブラナー

ブラナーはシェイクスピア好きだからなあ。ついに本人を演じるまでになったか。晩年のシェイクスピアの実像に迫る。とはいえどこまで本当やらと若干眉唾な気持ちで観た。親子の葛藤なんだろうね。偉大な父親もをった子供たちは、それなりのプレッシャーとかやっぱりあるんだろうな。そこを気付かせない家族の愛情も見れた。ちょいおまけ。