ビリオネア・ボーイズ・クラブ

監督:ジェームズ・コックス

80年代に実際に起きたボンボンたちの栄光と挫折。結局背伸びしちゃいけないということかな。何事も地道に努力。美味い話には裏がある。映画は普通だけど、アンセル・エルゴートタロン・エガートンの若手コンビの共演は将来価値が出そう。これでケヴィン・スペイシーは見納めか。。。