500ページの夢の束

監督:ベン・リューイン

自閉症の女が脚本書いてパラマウント映画に持っていく話。基本ロードムービー好きなので、そこそこ楽しめた。しかしいろいろ不幸が起こりすぎ。それでも主人公の執念には応援したくなった。そこまでやれたのは彼女の強い気持ち以外の何物でもないから。ダコタ・ファニングはこういう役多い気がする。犬かわいい。。。ちょいおまけ。