告白小説、その結末

監督:ロマン・ポランスキー

これポランスキーだったのか。この作家とゴーストライターというネタ自体はいかにもポランスキーだが、悪くないけどそこまで盛り上がらず。ありがちな展開から狐と狸の化かし合いになるのはよかったが、オチは普通でそこまで印象的な作品にはならなかった。