監督:ジョン・ギラーミン
まあ終わってみれば大したことないかもしれないが、70年代のパニック映画、そしてチャールトン・ヘストンの組み合わせに、なんだか許せてしまう。でも前半はかなりいい感じ。鏡に口紅で書かれた脅迫文なんて興味をかきたてる。ただ犯人が割れてからは、そこまでサスペンスがあるわけでもなく失速気味。意外とスケールも乏しい。まあちょいおまけ。
監督:ジョン・ギラーミン
まあ終わってみれば大したことないかもしれないが、70年代のパニック映画、そしてチャールトン・ヘストンの組み合わせに、なんだか許せてしまう。でも前半はかなりいい感じ。鏡に口紅で書かれた脅迫文なんて興味をかきたてる。ただ犯人が割れてからは、そこまでサスペンスがあるわけでもなく失速気味。意外とスケールも乏しい。まあちょいおまけ。