ロミオとジュリエット

監督:フランコ・ゼフィレッリ

古典的な悲劇でベタと言えばそれまでだが、話はしっかりしているのでちょっと長さを感じるがまあまあ楽しめた。有名なバルコニーのシーンや初々しいオリヴィア・ハッセーなど見所もたくさんある。またニーノ・ロータのメロディも印象的。