監督:恩地日出夫 ヌーヴェルバーグ風。映画としてはそれほど面白味はないが、デモとか右翼とか当時の社会が見える。また60年代の新宿の風景も興味深い。まあいつの時代も前科者には厳しい。夏木陽介や星由里子も若い。曲者、田中邦衛や西村晃など脇役だけど…
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