監督:マイケル・ピアース
うわーつまんねえ。元海兵隊員が精神壊れて妄想に取りつかれ、息子たちを誘拐する。そして警察に追われて逃げるだけのつまらない話。オチになにかあるのかと思ったら、なにもなく終了。観て損した。。。
監督:ジュリア・ハート
何が言いたいのかよく分からん映画。赤ん坊を連れての逃避行。とはいっても誰のかも分からない赤ちゃん。よく分からん状況は主人公同様、観てる側も全く分からんまま進んでいく。結局何と闘っているのかさっぱりだが、女性の自立的な昨今ありがちなテーマのようで、まあそれは別にいいけど、いかんせんこのキャラクターに特に共感するものもなく、ただただ意味不明な内容が続いていくだけだった。。。
監督:コラリー・ファルジャ
ハリウッド映画かと思ったら、フランスでした。まあありがちなリベンジ物だけど、勢いで押し切った。てゆうか死ぬだろ普通。あの串刺しは「MOZU」の池松壮亮を思い出した。この手の復讐系は好きだけど、どっかで観たぐらいのものでしかない。ただ終盤の家の中の追っかけっこはそこそこ楽しかったので大オマケ。。。